A fusion culture comics

初リリースラインナップにあったTiger Bikeのキャラクター。そもそも虎がバイクになるという設定はかなり破天荒だと思いますが、この漫画はなぜそうなったのかの経緯でしょうか？とにかくTigerはアホっぽい感じが憎めないですよね、

パンダキョンシーはNATABOYの親友という設定。かなり性格が違うキャラなのですが、それだけに仲が良いみたいです。しかし似ているとか同一人物なのかと感想を貰うこともありました。顔が全然違うのにと思ってましたが、この漫画でシルエットが同じなんだと分かりました・・・。

このLOP249が食べているのはどうやらウサギのペットフードで「チモシー」というイネ科の草をイメージしているとのこと、本当にサクサク食べる感じなんだそうです。
絵をよく見れば、確かにラーメンとは書いてなくて、チーになってますね

最初のキャラクターはLOP249というウザキのキャラです。
歯がマイナスドライバーになるとは驚きですが、どうやら彼は工作やら機械いじりが好きそうなのはわかります。

夏のホラーをテーマに初登場した新キャラクター「パンダキョンシー」です。Tシャツのグラフィックはアメリカンホラーに寄せる為、ジェイソンのように斧やチェーンソー持つ絵を描いてたのですが、わかりにくいので最初の設定に戻した迷走エピソードのあるキャラです。とにかく謎が多いですが、なぜか印象に残る憎めないキャラなんです。

NATABOYのトレードマークになっている風火二輪というビジュアル。原型となった哪吒神から来たものですが、どういう動きや仕組みなのかは謎ではあります。スケートみたいに軽やかに滑ってる動きを連想してしまいますが・・・　　着脱もできるのか！とこの漫画で私も初めて知りました(笑)　さらに本人でない機能しないことも分かりました(笑)

一番最初の漫画です。メインキャラクターのNATABOYが誕生して、色々とこのキャラクターの性格やエピソードを雑談で盛り上がったのですが、それをイラストレーターが漫画に描いてくれました。天真爛漫、猪突猛進、正義感あるけど空回りする感じが伺えます(笑)Tシャツのグラフィックでは無いのだけど、漫画描いたのなら残そうとなりました。